素人まっちんぐ

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みゆ【素人まっちんぐ】

srom142若干グレー目な SNS で「報酬を支払うので〇〇な個人撮影をさせて下さい」と募集をかけたところ、まさかの真面目そうな美人秘書が応募してきてくれた!社長秘書をしているという「みゆさん」と名乗る女性。いかにも真面目そうで理知的な美人顔でスタイルも良い。手足が長くスラっとしているものの、保守的ファッションの服の上からでもよくわかる豊かな胸の膨らみが「女」を主張している。「職場はオジサンばっかりだし......」などと話し始めたみゆさんが語るには、ルーティーン化された毎日同じ事を繰り返す業務に嫌気がさし、スリルを求めて今回応募してきたのだと言う。「彼氏とかは......?」と踏み入ったプライベートな話題を振ると、若い女性らしく、はにかんだ笑顔を見せて「いないです......w」と笑う。おそらく学生時代は勉強漬けでいい学校に進学していい職場に就職して「はっちゃけた遊び」などとは無縁のまま青春時代を過ごしてきて、今になって若い体を持て余しているのだろう。「持ってきたモノがあるんですけど......」と袋を取り出すみゆさん。「着てみたかったものがあって......」袋の中に入っていたのはレース使いのいやらしいコスチュームだった。「着てみていいですか......?」彼女ほうからそんなイヤらしい提案をしてくれるのならば断わる理由なんかあるはずがない。「あ、全然いいですよ」と言うと驚いたことに、煌々と明りのともるリビングルームのど真ん中で着ている服を脱ぎだしたのだ。真面目そうな秘書の仕事着を脱ぐと、思った通り大きなブラに包まれた見事なバストが顔を出す。後から聞いた話だと‘J カップ’はあるのだという。おそらく海外製であろう規格外の巨大なブラからはみ出そうな勢いの双肉が解放を求めて窮屈そうにしている。「ちょっと恥ずかしい......w」などと言いながらも俺が見ている前で、ブラも取ってしまう。「ボロンッ」と音がしそうな勢いで飛び出す特大の乳房。若くハリがある肌とはいえ、さすがに重力に耐えきれずに若干の「釣り鐘型」をしているオッパイだった。レース使いのところどころ穴の開いたような卑猥なボディスーツに着替えるみゆさん。着替え終わって全身を撮影させてもらっていると、こちらから何も要求していないのに俺の足元に跪いて「もう我慢できない......」などと言う。イヤらしい恰好に着替えてスイッチが入ってしまったのか、普段とは違う自分に変身した自己暗示なのか、積極的に俺のズボンのホックを外しだす。うっとりとした美人顔のまま上目遣いで「いいですか......?」などと言われながらズボンを下ろされたら、「ダメです」などと断る男はいないだろう。「あ、全然......大丈夫ですよ」当然、俺のペニスもすでに芯が通って固くなってきている。そのペニスを見て嬉しそうに笑って、丁寧な手つきでさわさわと撫でながら「勃ってるw」というみゆさん。「こんなん目の前にしたらねぇ......そりゃあ...」などと言い訳している俺を無視して、チ〇コに鼻を近づけて「......いい匂いする......」などというみゆさん。かなりエッチな女性のようだ。幸せそうな表情でチ〇コの先をチロチロと舐め始める。恍惚の表情を浮かべているであろう俺の顔を上目遣いで見つめながら「パクッ」と亀頭を口に含む。背筋が反ってしまうような快感に包まれ思わず声が漏れる。イヤらしいボディスーツに包まれた美人秘書に跪かれてフェラを受け、早くも射精感が高まってしまう。自らボディスーツをめくって乳房を露出させるみゆさん。我慢汁と彼女の唾液でドロドロになった男性器をそのJカップの双乳で挟み込みやわやわとした刺激を与えてくる。我慢の限界が近い。ベッドに移動して今度は俺が彼女を気持ちよくさせる。乳首を口に含み豊かな胸を揉みしだき、股間をまさぐる。ボディスーツの股の部分をずらすと、まるで無毛の、愛液でヌルヌルになっている綺麗な女性器があらわれた。色素沈着が少なく、陰唇を開いて内部を見ても、中までほぼ「肌色」という綺麗なマ〇コをしていた。指を挿入してクリトリスを舌で刺激する。サラサラとした愛液がとめどなく溢れてきて、クンニを続けていると「ちょっとイキそうかも......」と甘い声を漏らすみゆさん。優しく「いいですよ」と言いながら手マンとクンニを続けると静かにイッてしまったようだ。指を引き抜くとうっとりとした表情で「早くチ〇チン挿れたい......」と懇願してきた。かなりエッチな女性なので、ダメもとで「生でも大丈夫?」と聞いてみると、夢見心地の表情で頷いて「......このまま、挿れて......」と答えてくれた。さきほどから我慢汁を垂れ流して限界が近い敏感な亀頭をよく濡れた膣口に押し当てる。「すごい暖かい......」と恍惚の表情を浮かべてつぶやく美女を見つめながらゆっくりとペニスを膣内に侵入させていく......熱く脈打つ肉壁を割り広げながら亀頭がゆっくりと奥まで到達すると膣内でビクビクと痙攣しだした。......様々な体位でセックスを楽しんでたっぷりと中出ししたあとは、再び秘書の衣装に着替えてもらってオナニーを撮影したり、また別のエロ衣装で手足を拘束しての2ラウンド目のセックスを楽しんだり、最高の動画を撮影することができたので、ぜひ体感して頂きたい!!
ナンパ

なぎさ 【素人まっちんぐ】白石なぎさ コスプレ女子に中出し2連発

srom132「Gカップ・プリケツ・コスプレ女子に大量中出し!!」コスプレが趣味というスタイル抜群 G カップのなぎさちゃん!胸が大きいのが少しコンプレックスで、水着になるのは恥ずかしがるくせに、コスプレだったらキャラになりきれるのでキワドイ衣装でも平気なのだとか!SNS のカメラマン募集に応募し、知り合いになれた俺は、今回二回目の撮影で部屋に呼んでエッチな個人撮影しちゃおうと思いますwww部屋で二人きりになるとさっそく持って来てくれた衣装に生着替え!ふわふわ白モコバニーちゃんのビキニ姿に大興奮!!Gカップのおっぱいとプリケツが欲情を駆り立てる!つい手が出てボディタッチするとすぐに「あン……」と甘い声を出してモジモジしはじめるなぎさちゃん!すっごく感度が良いようだ。やさしくキスしてあげるとまったく抵抗する様子もなく俺に身をゆだねてくれる。パンティに手を入れるとすでにしっとりと濡れている……!!そのままビキニのブラを外しピンクの乳首を舐めると柔らかだった乳頭がムクムクと隆起してくる。パンティをずらすと、色素沈着の少ない綺麗なアソコが顔を出す。あまりにも美味しそうなその割れ目をペロペロ。感じまくりのなぎさちゃん!チ〇コを顔の前に近づけるとトロンとした表情でペロペロと舐めてくれる。その小動物のような可愛いらしさに怒張したチ〇コの血管が切れそうなくらい浮き出てくる。そんな俺のチ〇コを愛おしそうにおっぱいで挟んでくれるなぎさちゃん。俺の我慢汁でおっぱいの谷間がヌルヌルになってきてまた大興奮!!いよいよ我慢できなくなって生で挿入!! 色白の柔肉ボディに、熱を持った男根がニュチニュチと入っていく。セックスが久しぶりだったのか、序盤から反応よく感じまくりのなぎさちゃん!大量の精子を膣内に放出して二人でしばし放心状態……。欲望を出し終えて落ち着きを取り戻すと、二着目の衣装に着替えてもらった。さっきとは打って変わってクールな未来風衣装。これも胸元やおへそが丸見えでセクシーな衣装だ。化学繊維系のサラサラとした手触りの下に柔らかな肉が詰まっている感触で、ずっと撫でていたくなる。服の上から胸やアソコを刺激してあげるとまた甘い声を出して感じ始めるなぎさちゃん。それに伴って俺のムスコも徐々に芯が通ってくる。用意していた電マを渡すと興味津々で自ら体に当て始めるなぎさちゃん。四つん這いになってプリケツを俺のほうに突き出す格好で自らの股間に電マを押し当て喘ぎ声をあげる美女を目の前にして再び膣内射精欲求が高まってくる……。そのコスプレ衣装のままクンニ、フェラと続いて今回も生挿入!さすがに二回目だからたっぷり時間をかけて愛してあげることができた。何度もイキまくるなぎさちゃんの中に二度目の精子をたっぷり注ぎ込んで最高の個人撮影ができて大満足でした!!